うるま市議会 2015-10-02 10月02日-10号
消防戦術上、火災現場への出動につきましては、原則、各署に配備しています消防ポンプ自動車と水槽つき消防自動車、いわゆるタンク車でございますが、これをセットで出動させており、火災の規模や消防水利の状況等を判断し、各消防署から応援出動もあわせた車両配備としております。
消防戦術上、火災現場への出動につきましては、原則、各署に配備しています消防ポンプ自動車と水槽つき消防自動車、いわゆるタンク車でございますが、これをセットで出動させており、火災の規模や消防水利の状況等を判断し、各消防署から応援出動もあわせた車両配備としております。
今、答弁のほうで島尻消防が配備管理したうえで、まあ当直になるんですかね、常駐の支所のほうで利用しているという中で、せっかく一般質問から取り上げられて、配備されて、島内で活用されているというものの現状把握ということが主な趣旨でしたので、それでいいかと思うのですが、聞くところによると目的地にあった車両配備がなされている。
今月12日に不参加を示唆した沖縄市が、広域化での車両等の配備計画で車両配備台数等が減るため、現在よりも市民サービスの低下が懸念される等の理由で、不参加の表明をされております。
主な車両配備につきましては、本署に救急車が3台のほか、消防車両が6台、山内出張所には救急車1台と消防車両2台、泡瀬出張所には救急車1台と消防車両2台及び救命ボートや水上バイクなどを配備しております。 次に質問の要旨(2)①イ.隊員1人当たりの管轄人口についてでございますが、平成23年2月1日現在の沖縄市の人口は13万5,623人で、消防職員は97人。
それでは、6番目の小中学校への車両配備についてに移ります。いわゆる学校車、PTA車等と呼ばれている車両についてですが、児童生徒の安全パトロールや部活動時の移動にかなりの頻度で使われています。直接学校教育には関係は少ない面もありますが、今日の学校運営には小中学校への車両配備は必要不可欠ではないでしょうか、御答弁をお願いします。 ○議長(伊波廣助君) 教育部長。
年保育事業と預かり保育事業について ※6.スポーツ少年団育成と県外派遣事業の拡充について107番 谷畑 誠 (P.207~) 1.森川公園の上部東側広場危険箇所の整備等について 2.待機児童対策と認可外保育園に対する補助等について 3.嘉数小学校校舎増改築事業について 4.嘉数中学校グラウンドの夜間照明と夜間開放事業等について 5.自治会公民館放送及び防災無線の改善方について 6.小中学校への車両配備
それでは、次の6番、青少年サポートセンターへの車両配備について行いたいと思います。本市の厳しい状況にある不登校や深夜徘回の問題を解決するために設立された青少年サポートセンターが去る4月に開設され、6月1日には開所式が行われました。
谷畑 誠 (P.273~) 1.保育所、保育園の待機児童解消について 2.平成19年度県民体育大会への派遣費補助について 3.市民農園開設に向けての進捗状況について 4.交通安全対策について (1) 小中学生の自転車無灯火運転について (2) 真栄原一丁目23番メンズヘアーステージ21南側への横断歩道設置について 5.自治会の運営支援対策について 6.青少年サポートセンターへの車両配備
合併後の車両配備実態につきましては、水槽付消防ポンプ自動車が具志川署に3台、石川署に4台、与勝署に2台、平安座出張所に1台の計10台でございます。救急車が具志川署に3台、石川署に2台、与勝署に1台、平安座出張所に1台の計7台でございます。小型動力ポンプ付水槽車が、各消防署に1台の計4台でございます。指令車も各消防署に1台の計4台でございます。